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それはまだ努力とは呼べない

25歳で大学1年生になった人の日常

希望

人が怒ったり悲しんだりするのは、

・まだその人が変わると「希望を持っている」から

だそう。

 

人が怒ったり悲しんだりしないのは、

・「諦める」に達した時

だそう。

 

つまり、

・他人に期待しなくなった時

・他人を信用しなくなった時

人は怒らなくなる境地に達するのではないだろうか。

 

皆さんは他人に期待してよかったことや、他人を信用してよかったことはありますか?

女子学生同士の呼び方の考察

名前呼び捨て、あだ名→友達・親友(いわゆるズッ友)
苗字呼び捨て→嫌い(陰で悪口を言ってるケースが多い)
名前+ちゃん→普通の仲良し
苗字+ちゃん→ちょっと気になるけど友達ではない

わかりましたか大学院の男子学生の皆さん。女子学生のほとんどがこうかもですよ。

つくつぐ思うこと

つくづく思うのだが、

一万円とかする食事が口に合わない。パパ活とか資本主義に汚染されてる人には理解できないだろうが。

日本は安くて美味しいお店沢山あるし、ふらっと入った適当な中華飯店、知らなかったハンバーグ屋さんなどで1000円くらい出すのが満足度高い

そして、おいしいお米がほぼ無限に食えておかずもおいしく安いのが、完全に「吉野家の750円定食」である。

人生のライフハックです。

街角やのランチは590円でお米食い放題です。

幸せです。

こういう人と関わらないまとめ

自分の将来に軽く絶望した人が一発逆転を狙う際に取る手段まとめ

アムウェイ

・謎なサプリゴリ押し宣伝(なにが健康かなんて自分で調べればわかるので回避可)

・肌づくりとかいう商品「こんないい商品ある?」て全員テンプレ。

・ワーホリ→なぜかだいたいの人が同じ国のテンプレ(たぶんインスタグラマーとかの影響)でだいたい「オーストラリア」

・ハイスぺ狙い婚活
・FX自動売買ツール

 

ハイスペ婚活狙いも記載したが、人の肩書きしか見てない世の中に心底飽きてしまった。肩書きはある種の判断材料にはなる。否定はしない。しかし、そこに人間力がなければすごく綺麗なメッキであろう。

隠居生活のために頑張るしかない。

大学院の金持ち

学年で一番親が金持ちだった人はエルメスが好きで、いつもエルメスの服を着ている。

僕はエルメスのことをよく知らなかったので「まあ俺の着ているドンキで買った千円の服の10倍くらいの値段やろ」と思っていた

誰が何をきていようと勝手なのだが、10万円の服と、私のドンキホーテで買った千円のTシャツのどこに100倍の喜びや、

2千万のワインと、200円のジュースのどこに100000倍の幸せがあるのだろう

持ち物や入れ物、箱にこだわる人は大変だなと思う。昔の自分に自戒の念も込めて。