1, ある人間に元カレと比較される
比較元:大学院卒、大手企業
比較先:高校卒、 零細企業
2, SNSの交換を拒否される
理由:どうせもう会わない
3, 人生の重要な挨拶の後
「人生はゲームなので、あなたたちはいつ別れてもいい。そんな時があってもいい」
4, 近しい者に対して
何者かとの比較:無し
情報交換の拒否:無し
別れへの示唆 :無し
地元の底辺にいても、大学に行っても、大学院へ行っても、どこまでもどこまでも、偏見の目は続きます。すごいシステムだ。
この圧倒的な屈辱を打破できないステージにいる自身の幼稚さと、そのメカニズムを解明するために、今後も死ぬつもりで闘おうと思います。