大量行動=大量の情報を浴びること
直近や将来に漠然とした不安を抱いてる人はそもそも情報量が足りてない
故に行動していない
行動した根拠がないから常に「〜だと思う」or「〜かもしれない」が口癖だからすぐわかる
実際聞いてないのを自白してるようなものだ
自分で判断したかといえば結局親・友達の意見
自分で判断できる情報がない
だから考えても答えは出ない
と言えば途端に泣き始めるから困ったものだ
だから何も言わない
言っても進まないから折れるしかない
受験、進路、恋人
「他人」に依存してなんとかなる?
「そんなこと言って、誰にも助けてもらったことないのかよ」いいえ助けてもらっていますその後の話
誰かテスト受けてくれますか?
誰か転職手伝ってくれますか?
結局最後は自分しかいないという考え
結局自分の意見などあってないようなものだ