たまに実家(小笠村という僻地)に帰ってゆっくりしようかなと思う時がある
が、
・帰ってもやることがない
・小笠という村に用がない
・図書館に児童用の本しかない
・Wi-Fiが弱い
・まともに話せる人間がいない
・同級生で勉強した人がいない
・まともな大学へ行った人がいない
・今も何も成長していない
・今も何もしていない
結果、帰らなくていいかとなります。
こんなネットニュースもあるくらいですが、これは隣村ですね。何があるって何もないのがあります。
財津くんも近所のバーガーキングが潰れたので、帰る理由が無くなったと悲しんでいたのを思い出しました。
帰る理由、本当に無いな...
25歳までそこに住んでいた自分や、関わっていた謎な人間たちを記憶から消せるように、一生をかけて償っていくしかない。
25歳までの人間関係(今に全く関与していない関係)を汚点でしかないと本気で思っています。私と知り合いと思われるのも恥ずかしいので口にしないでもらいたい。「やっぱ地元だわぁ」とイキっている村の人の過去ブログを鮮烈に回想し、悪寒が止まりませんでした。お願いします。
異論は認めます。